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焙煎日記 08/04・05・06・08

2024summer-02

お盆前から休みをいただくので、品切れのないよう用意します。

帰省なさる方も手土産にとお店にいらっしゃいます。
受け取られる方の年齢や性別などをお聞きし、
喜んでもらえそうな銘柄をご用意させていただいてます。

イメージを膨らませ、目に見えない愛情を注いで手渡します。
久々の帰省、行ってらっしゃい。



<焙煎銘柄>08/04
マンデリン・トバコ/ブラジル・ハチドリ/グァテマラ・カフェ・ピューマ

<焙煎銘柄>08/05
エチオピア・モカ・ゲイシャ/タンザニアAAスノー・トップ/エチオピア・モカ・シダモ

<焙煎銘柄>08/06
コロンヒア・アンジェリカSP/カロシ・トラジャ

<焙煎銘柄>08/08
コロンビア・スプレモ・テケンダマ/ブラジル・サントス樹上完熟/マンデリン・トバコ/
インド・モンスーンAA/グァテマラ・カフェ・ピューマ/バニー・マタル

この夏休み中も、朝・夕のお店のニャンズ4匹のお世話は必須作業です。
朝ごはんを食べると、それぞれどこへ行くのやら姿が見えません。
午後もかなり過ぎて、小腹がすいた頃に顔出し。
それぞれ甘え方も違うので、その仔にあった声掛けをします。
猫でも同調するのが苦手な仔がいます。空気が読めない、自分の立ち位置をよく理解していないなど。
傍目で見ていて手助けが必要な時は、交通整理の一環として猫相手に声掛けをします。
お隣の外国人相手の民泊では、ときどき独り言を言っているおばさんがいると、
怪訝な顔で見ている宿泊客がいます。
それでもすぐに、民泊施設の中で猫がゴロゴロする姿で理解してくれています。
猫パワーは万国共通のようです。

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